海外の賃貸物件について

重要事項説明と賃貸契約

海外の賃貸物件について
住みたい部屋が見つかって、入居審査も通過したとなれば、あとは契約を交わすことが残されているばかりですが、契約を交わす前に、いわば契約の前の誓約と言ったような形で、重要事項説明というのが行われます。重要事項説明というのは、契約とは少し違っていて、契約の前の確認事項のようなものであり、こういう条件で契約をするがそれでよいか、という部分を確認するためのものなのです。

しかし、重要事項説明は契約と同日に行われるため、そこで何か引っかかることがあっても、なかなか拒否することは難しいでしょう。いずれにせよ、重要事項説明書を事前にもらって、読んでおくと良いでしょう。重要事項の説明に納得をしたら、いよいよ契約をすることになるわけですが、その際に、やはり賃貸契約書をよく読んでおくことが必要です。契約で、もし借りる側に不利益な項目が記載されており、実際不利益がもたらされたと言っても、契約書に書かれており、その上で同意して署名してあるのであれば、いくら不利益があっても文句は言えなくなってしまいます。もちろん、あまりに不利益の度合いが強すぎる場合は、契約自体が無効になることはあるかもしれませんが、それにしても、やはり最初の段階で確認しておくのが筋というものでしょう。

Copyright (C)2019海外の賃貸物件について.All rights reserved.